なぜ仮想通貨が注目されるのか

仮想通貨といえば通常の通貨と異なり、発行元がなく世界各国で共通のものとして用いられています。
このため、海外との送金や手続きをスムーズにでき、値動きを利用して多くの利益を確保する投資家も増えていることが特徴です。

2021年はビットコインが1月に入ってすぐの時期に2017年12月に更新した最高値の2倍になり、投資をするために使うと良いことでも注目されました。仮想通貨は暗号資産とも呼ばれていて多くの種類があり、ビットコイン以外にイーサリアム、リップルなどがあります。
通常の通貨は世界各国で使われていないため外貨両替が必要になり、時間や手間がかかるなど海外との取引に不便です。逆に仮想通貨はこのような煩わしさがなく、スムーズに取引ができて海外FXなどで使われています。

どのような問題点があるのか

投資として使う場合は中央政府が管理していないため価格差が大きく、投資家の売買取引がそのまま価格差として出ます。
また、1日に10%以上の値動きをすることもあり、損失があれば一気に影響が出やすく近年では動向を読みづらいです。
このため、初心者が安易に興味本位ですると危険で、一気に資産を失うことや日常生活に支障をきたすこともあります。
また、ハッキングされて個人情報が流出しやすく、取引所に預ける場合は信頼できるか確かめて決めることが大事です。
そのほか、決済手段として使えるサービスも減りつつあり、不安定なものだとみなされやすくなっています。このため、副業として投資で仮想通貨を使う場合は注意が必要で、多くのお金を注ぎ込まないようにすることが重要です。

税金にも注意しよう

仮想通貨で稼ぐときは確定申告が必要になり、累進課税のため利益の金額に応じて割合も増えます。
所得税は利益が確定した翌年に発生する仕組みで、損失を受けても証拠がないと認められないこともあり注意が必要です。
仮想通貨は近年では雇用や経済の情勢が非常に厳しく一発逆転をするために注目されていますが、興味本位で考えると失敗する恐れもあります。
lineやTwitterなどのSNSでは勧誘が多く、仮想通貨に関する内容も多くあります。また、税金でも確定申告をするタイミングで節税に関する情報を教えるなど勧誘が多く、正しい情報を見極めて利用するようにしないと危険です。
税金は大きな利益が出れば累進課税で爆発的に増え、翌年に影響する可能性もあることを理解する必要があります。